オオカミの誘惑  Romance Of Their Own  
 原題:オオカミの誘惑 늑대의 유혹 (ヌクテエ ユホク) <2004>

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オオカミの誘惑

性格と容貌から「おのぼりさん」という感じを漂わせるハンギョン(イ・チョン ア)は、ソウルで母と新 しい父と一緒に暮らすため、言葉どおり「おのぼりさん」をしてカンシン高校に転校してくる。しかし、彼女のソウル生活は、精神的、身体的に衝撃の連続だ。
バスに乗れば、ある男が投げた上履きが頭に飛んでくる。上履きを投げたのは、パン・ヘウォン(チョ・ハンソン)という男。近隣の学校の女の子たちにまで追 いかけられるイケメン。ヘウォンは、あわてるハンギョンの痛ましいほど可愛い姿に惚れてしまう。そして性格のとおり猪突的に猛アタックを開する。
問題は、隣の学校ソングォン高校のチョン・テソン(カン・ドンウォン)も、このチョン・ハンギョンに一目惚れしたこと。プライドと愛を賭けた二人の対決 は、一歩も譲らない戦いへと広がる。 しかしテソンには、ハンギョンを愛したくても愛せない運命的な秘密があり、これを知らないハンギョンは、二人を傷つけない方法を探すために悩み続ける。

【予告編】


監督 キム・テギュン(金泰均) <1998>ファー スト・キス、<2001>火山高、 <2004>オオカミの誘惑、<2004>20のアイデンティティ
<2006>百万長者の初恋、<2008>クロッシング

出演

カン・ドン ウォン(姜棟元)

出演作品一覧

チョ・ハンソ ン

<2004>オ オカミの誘惑、<2006>連 理の枝、<2006>熱血男児、 <2008>マイ・ニュー・パートナー、
<2008>甘い嘘

イ・チョンア (李青兒)

<2001> リザレクション、<2003>ハッピー・エ ロ・クリスマス、<2004>オオカミの誘 惑
<2004>20のアイデンティティ 、<2006>サンデーソウル、 <2007>同い年の家庭教師 2
<2008>いい奴、悪い奴、変な奴

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【レビュー&ネタバレ】
日本公開のCMで一目惚れし ちゃったこの映画。
意気込んで観たのに、ガッカリ・・・・
イケメン2人のプロモーション映画では?
内容が薄すぎるのよー
この監督って、どーしていつもこうなので?
まるでミュージック・ビデオ並なのよね。
カン・ドンウォンもチョ・ハンソンもめちゃめちゃかっこよくて、
二人の魅力を存分に引き出している面では評価できるのだけれど、あくまでも映画だから。
アイドル映画と考えれば、それなりに満足なのだけど。

原作は<あいつは格好よかった>で味 をしめた人気爆発のクィヨニ の第二弾。
おそらく、原作は涙モノの感動作なんだと思うわ。
漫画チックではあるのだろうけど。
ストーリー重視ではなく、思いっきり大事な部分を省いちゃったおかげで、
少しも感動ができなかったわ。
カン・ドンウォンが幼い頃どうしてイ・チョンアに想いを寄せたのか・・・
それが明白であれば、もう少し感情移入もできたでしょうに・・・
かっこいいヒーロー像を描けばそれだけで感動するだろう・・・それはちょっと甘いわね。
こんな定番メロじゃ、感動しないわよ。

ヒロインにしても、<あいつは格好よかった>のチョン・ダビ ンといい、イ・チョンアといい、
クィヨニはよっぽど冴えない女の子が、イケメンに惚れられるというシチュエーションが好きなようね。このキャスティングは原作に忠実なのだろうけど、現実 味がないのよー
こんな冴えない女の子が想いを寄せられる理由を1分間で表現しろ!
1分どころか、10秒すらないので、理解に困るわ。
それとも、イ・チョンアやチョン・ダビンは韓国人の美的感覚だと超美少女なので?

カン・ドンウォンはこの映画が最高。mocaのめちゃくちゃツボよ。
宣材写真やらパッケージでは、イケてなすぎで悲しいけど・・・
あまーい美少年ぶりを発揮してくれてるわー
アクションシーンもめちゃめちゃかっこいいしー
アクション自体はヘボいのかもしれないけれど、カン・ドンウォンがかっこよく見えるわ(笑)
チョ・ハンソンもかなりよいわ。
このワイルドさと強引さがよいのよね。
二人はとっても対照的。
チョ・ハンソンはこの映画で、<第2のイ・ビョンホン>と言われたけれど、
それはただ単にイ・チョンアとのキス・シーンでは?
イ・ビョンホン並の濃厚なディープ・キス(笑)

とにかく、この二人の魅力だけでなんとか成り立つ映画だわ。
原作を読まないと理解できなそうな一作ね。
韓流の王道ともいえる一作になりそうなものなのに・・・残念だわ。
どうしてカン・ドンゥオンがイ・チョンアを愛せないのかだけ明らかになっても、
少しもカタルシスを感じれなかったし、
死に行くカン・ドンウォンにちょっと泣けたけど、ほんと残念よ。




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