| 赤ちゃんと僕 Baby and Me |
| 原題:赤ちゃんと僕 아기와 나(アギワ ナ)<2008> |
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| 監督 | キム・ジニョン | <2008>赤 ちゃんと僕 |
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出演 |
チャン・グンソク |
<2006>着信アリ
Final(日本映画)、<2007>楽しき人生、<2008>待
ちくたびれて
、 <2008>ドレミファソラシド(制作2006年)、<2008>赤 ちゃんと僕 |
| キム・ビョル | <2005>ダ
ンサーの純情、<2006>多細胞少女、
<2008>赤
ちゃんと僕 |
| 【レビュー&ネタバレ】 |
| 2008年8月公開。観客動員数は、44万人。 チャン・グンソクをもって、この数字。 映画としては期待できないことは明らか。 日本の人気漫画「赤ちゃんと僕」とは、全くの無関係。 チャン・グンソクのかっこよさと、赤ちゃんメイスンの可愛らしさだけが楽しめる映画。 それ以上の期待は抱かぬこと。 もう少し笑えるかなぁ...と、期待したのですがねぇ。 そこそこに楽しめますがね。 万人向けじゃないでしょうね。 赤ちゃんが可愛いだけですから。 moca的には、可愛い可愛いメイスンちゃん見てるだけで幸せいっぱいでしたので、 それなりに満足ですが。 ヤバいよ!見かけたら連れ去りたくなりますってぇ!! 欲しい。マジ欲しい。今、一番欲しいモノ。(モノぢゃない) ![]() もともとは、赤ちゃんの自然な演技を引き出すために、クランクイン一ヶ月前から チャン・グンソクは一緒に生活する予定だったそうですが、スケジュール上できなくなり、 撮影中は赤ちゃんが慣れなくて、ご両親が抱いて撮影したり、かなりの苦労があったそうです。 それでも映像で見ると、シナリオとバッチリ合った自然な演技に見えるという素晴らしさ! ほんとに演技しているみたいに見えちゃいます。 可愛くって、せつなくなって... まさに、萌~ しかし、ベイビートークよろしく、この赤ちゃんの声をやっているのが..... ↓この方、パク・ミョンス ![]() 可愛らしい赤ちゃんに、ダミ声の毒舌。 果たして、効を成したのか? moca的には、これだけは頂けなかった......................... それともう1つ。 この映画にキム・ビョルはいらなかったでしょー! ジュンスとウラムに焦点を絞って掘り下げて欲しかったですし、ラブロマンスは不要。 その上、ビョルの人生にまで焦点が当てられ、天才故の苦悩なんて、この映画に何の意味が? 映画としては、高校生が突然パパに! 赤ちゃんと高校生パパのドタバタコメディー。 そして、赤ちゃんを疎ましく思っていたジュンスが父として目覚めていく(プチ)感動物語。 映画としてはお粗末ですが、チャン・グンソクの熱演と、メイスンの絶妙な表情に、思わずホロリ。 【登場人物】
ジュンスの担任タイソンには、あの青い草原の上にのエラン。 久しぶりの豪快で痛快な役に喜びひとしお。 ジュンス아빠キム・ビョンオク。悪役専門と思いきや、父親役もかなり面白い。 ジュンス엄마パク・ヒョンスクは、冬ソナのジョンア。 チョン・ギュスは、青春漫画のクォン・サンウ아빠でおなじみ。 チャン・ジョンヒ!なかなかお目にかかれない。順風産婦人科のキム看護師、雪 の女王のボラ家家政婦。 キム看護師のような役がもう一度見たい。 脇役陣も楽しめます。 ![]() 警官役に、雪の女王、正しく生きよう、のイ・チョルミン ![]() 友情出演。イ・ムンシク ![]() 特別出演。青い自転車のオ・グァンノク ![]() 特別出演。バリでの出来事のサンベ!こと、キム・ハギュン。懐かしー 【ストーリー】 問題児の高校生ジュンス。 乱闘事件のためにまたもや停学を食らう。 いくら一日が長いとはいえ、何度も学校から呼び出され足を運ぶにも疲れたと、 両親は10万ウォンを残して家出してしまう。 そんな時、スーパーで買い物するジュンスのショッピングカートの中に赤ちゃんが! 突然現れた赤ちゃんにうろたえるジュンス。 しかも、父であるジュンスが育てるべきと置手紙まで...... 母親を探し過去の彼女たちを訪ねるが、該当者なし。 一体、誰が? 仕方なく赤ちゃんを連れ家に戻るも、赤ちゃんウラムは粉ミルクが嫌いで手を焼くばかり。 夜中にこっそり捨てようとするも、ことごどく失敗に終わる。 ジュンスにストーカーのようにつきまとう天才少女ビョルの助けを借りながら ウラムを育て始めるジュンス。 そんなある日。電車の中でウトウトしていたジュンスは、思わず電車にウラムを置き去りに。 慌てて電車を追いかけるものの時既に遅し。 「天からの思し召し」だと浮かれていたジュンスだが。 徐々にウラムのことが気にかかって仕方なくなり交番へ。 結局、ジュンスはウラムを育てることに。 持ち金も尽き、サロンでウェイターのバイトを始めるが、 ホステスに預けたウラムがいたずらされ、ジュンスの心の中にウラムへの父性愛が芽生え始める。 「ウラム、ごめんよ。もう、こんな目に遭わせないから」 金もなく、手もかかるウラムをかかえ途方に暮れるジュンス。 しかも学校は、高校生の分際で子供を!と、ジュンスを退学にさせようとする。 ↓ 結末ネタバレ↓ ジュンスの様子を伺いに家に戻った母が、ウラムを抱いて家から出てきたビョルに驚くが、 「この家の主人の子で、手伝いに来ただけ」 と、ビョルはあっさり答える。 ジュンスの父の隠し子だと勘違いした母は超激怒。 ジュンスの両親は家へ即行舞い戻る。 ウラムはジュンスの子だとわかり、両親はうろたえるが、 「本当はどこかへやってしまおうとしたけれど、この子が可哀想じゃないか。何の罪があるんだ?」 というジュンスの訴えに、両親は黙ってウラムを受け入れる。 ジュンスはウラムを通し、両親の自分への愛にも気づき始める。 そんな頃、ジュンスの親友ギソクがジュンスに告白する。 実は自分が父だと。 突然昔の彼女からウラムを押し付けられ困り果てたギソクは、 ジュンスを父親に仕立て押し付けたのだ。 病気の母と借金を背負って苦しい人生を送るギソクには、他に方法がなかった。 自分がこんなに苦労しているのに対し、裕福なジュンスが恨めしかった。 ジュンスなら育ててくれるだろう、そばでウラムの成長を見守りたかったと。 ウラムをギソクの元へ返すジュンス。 しかし、あれほどまでにうっとおしかったウラムが恋しくてたまらない。 それはウラムも同じだった。 そんな時、ウラムを育てきれないギソクがウラムを海外養子に出すと聞かされる。 始めはそ知らぬフリをしていたが、たまらなくなって空港へと向うジュンス。 出国ゲートを打ち破り猛突進するジュンス。 警備員らに取り押さえられ、ウラムへ向って叫ぶジュンス。 「ウラム!パパが来たぞ!」 ウラムもジュンスに向って必死に手を伸ばす。 ギソクの元で育てられることになったウラム。 ギソクとジュンス。二人がパパだと。 |
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